2006年
・2月12日 Live at 八王子RIPS
・3月 Iyori(Sax)脱退。再び4人編成へ。
・6月4日 1st Mini Album「ATOMIC SIDE」(5曲入り)発売。
特典に弘輝のソロアルバム「High Side」
・6月4日レコ発Live「Live!Atomic Side」at 八王子Match Vox。サポート/大森通生(Sax)
・7月15日 Live at 八王子RIPS
・9月 東京工科大学「intebro」と共同で2nd MV「POP」を製作
・10月28日 Live at 第10回深澤渓あきる野芸術祭
・12月3日 2nd Mini Album「BOMB SIDE」(5曲入り)発売。特典に「POP」のMVのDVD。
・12月3日 レコ発ライブ「Live!Bomb Side」八王子Match Vox。サポート/大森通生(Sax)
「ATOMIC SIDE」「BOMB SIDE」またそれ以前のレコーディングは、自前のハードディスクMTRを使用し、Magariが事実上のレコーディングエンジニアとなり、ドラムは簡易的なマイクセッティング、ギター、ベースは全て宅録、という完全自主制作の状態で作られている。
また当時、鉄宏はバンド内で「金管楽器全般の担当」という雰囲気もあり、トロンボーン以外にトランペットやフリューゲルホルン等も演奏している。
「ATOMIC BOMB」というワードは「カセットのA面B面にもかけられるし、"最小単位のものが爆発する"という意味でも1stにふさわしい」という弘輝のアイデアである。