まがてっくHistory
2022年
・3月~ 1st Album「ATOMIC BOMB」収録曲のリマスタリングを開始。
・9月13日 Magariがパーソナリティーを務める東京ネットラジオ「インストゥルメンタル・ジャーニー」最終回。
13年の歴史に幕。(計156回)最終回のエンディング曲も、第1回と同様、まがてっくの「POP」であった。
・10月~ 2nd Album「Cross roaD」収録曲のリマスタリングを開始。
2021年
・3月14日 "17th Birthday"Talk Live Steaming!!
・5月26日 Talk Live Streaming!!Vol.2~from 2010 to 2020~
・8月29日 ZOOMオンライン・ファンミーティング『まがてっく広場Vol.1』
・10月 アルバム「Existence prooF」「Gratification hI」が、ディスクユニオンでも販売スタート。
・11月27日 ZOOMオンライン・ファンミーティング『まがてっく広場Vol.2』
2020年
・9月 アルバム「Existence prooF」「Gratification hI」が各種サブスクメディアより配信開始。
・10月13日 東京ネットラジオ「インストゥルメンタル・ジャーニー(DJ Magari)~Magari自叙伝「まがてっく編」(前半)~
・11月10日 東京ネットラジオ「インストゥルメンタル・ジャーニー(DJ Magari)~Magari自叙伝「まがてっく編」(後半)~
この2回の放送の中で、Magariは
「音楽において、例えばボーカル、ギター、ベース、ドラム編成で、今まで誰もやった事の無い音楽を作ろうとしたとしても、それはもう絶対無理です。
全ての可能性が先人によってやり尽くされている‥もちろん、それが悪いという話ではなくて、音楽の価値って様々ですが、『オリジナリティーの追求』という事に焦点を当てた時、
ロックに限らず、そもそものフォーマットが用意されている上での追求なんですよね。"ステップ1"からのスタートであり、"ステップ0(フォーマットからの作成)"からはスタートしないんです。
しないというか、する必要が無い。もちろん僕だって出来ない。
ところが最初にこの4人が集まった時、ステップ0まで行かなくても、ステップ0.5くらいからスタートしてる感覚があったんですよ。
『あれ?これって、音楽のフォーマットとして、新ジャンルなんじゃないか?だとしたらすごい事だ!!』という。
クオリティーを上げてその真偽を確かめたい、というのがとてつもないモチベーションに繋がりましたね。」と語っている。
・12月31日 ダブル無料デジタル・シングルとして「砂丘の星」「POP」の再レコーディングをリリース!
2019年
・11月12日 東京ネットラジオ「インストゥルメンタル・ジャーニー(DJ Magari)」に雪亜がゲスト出演。「Gratification hI」特集。
・11月17日 4th Album「Gratification hI」がArthills Musicより発売。初のレーベル・リリースを果たす。
・11月17日 15周年レコ発Live「Live!!Gratification High↑↑↑」&「Magateck&NEXT-Commers!! Vol.4」at 立川BABEL
4thアルバムのレコ発ライブと、発表会ライブを同時開催、という大ボリュームなイベントとなった。
・12月31日 メルマガ「月刊めるまがてっく」最終号配信。10年間,毎月欠かさず配信をしてきたメルマガに幕。
2018年
・6月24日 「Magateck&NEXT-Commers!! Vol.3」at 八王子papaBeat
2017年
・3月 東京都・日の出町の「青少年委員事業紹介VTR」のヒップホップダンス教室の練習風景のBGMとして「度数0.4」が使用される。
・5月14日 まがてっくPresents「Magateck&NEXT-Commers!! Vol.2」at 八王子papaBeat
・7月23日 Live at 立川BABEL
・8月27日 Live at 町田ACT
・10月22日 Live at 新宿club SCIENCE
2016年
・4月21日 The Dune-Freaks Live at 五日市Space Be"春の祭典"
・7月10日 Live at 八王子papaBeat
・8月21日 Live at 阿佐ヶ谷Next Sunday
・10月2日 Live at 立川BABEL
・11月13日 Live at 渋谷Milky Way
・12月24日 帝京科学大学吹奏楽部 定期演奏会に鉄宏が賛助出演。(スポンサー協力)
2015年
・2月8日 Live at 立川BABEL
・3月15日 Live at 八王子papaBeat
・3月29日 The Dune-Freaks Live at 五日市Space Be"春の祭典"
・5月30日 Live at 立川BABEL
・6月13日 Live at 立川BABEL
・7月5日 Live at 池袋マンホール
・8月23日 Live at 町田ACT
・9月26日 Live at 池袋マンホール
・10月4日 The Dune-Freaks コンサート at 都指定有形文化財「小机邸」
・10月31日 Live at 花小金井TSP
・11月22日 Live at 新宿FNV
・12月20日 帝京科学大学吹奏楽部 定期演奏会に鉄宏&雪亜が賛助出演
2014年
・3月1日 Live at 立川BABEL「10th Birthday Live!!」
・3月30日 The Dune-Freaks Live at 五日市Space Be"春の祭典"
・5月6日 The Dune-Freaks Live at 福生Chicken Shack
・6月「Twitter日本アーティスト・ミュージシャン フォロワー数ランキング」に鉄宏が堂々15位にランクイン!
・9月27日 Live at 池袋マンホール
・10月18日 Live at 立川BABEL
・11月30日 3rdアルバム「Existence prooF」発売。
このアルバムより、KAT-TUN、青山テルマ、月9ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」等…に楽曲提供をしている綾部健三郎氏(Arthills Music)がプロデュースを手掛けてくれるようになる。
・11月30日 10周年記念レコ発Live「Live!Existence prooF!!」at 八王子Match Vox
・12月20日 帝京科学大学吹奏楽部 定期演奏会に鉄宏が賛助出演。
2013年
・2月9日 Live at 立川BABEL
・4月21日 Live at 立川BABEL
・6月2日 The Dune-Freaks Live at 国分寺GIVE HEARTS
・8月3日 Live at 吉祥寺Silver Elephant
・9月29日 まがてっくPresents『Magateck&NEXT-Commers!!Vol.1』at 八王子papaBeat
新たな企画「Magateck&NEXT-Comemers!!」を掲げ、バンド初の試みとなる、Magariの生徒さん達の発表会を兼ねたライブを開催。
まがてっくライブの他、メンバーが生徒さんサポート等を行った。
・10月20日 The Dune-Freaks Live at 都指定有形文化財「小机邸」
・10月26日 Live at 立川BABEL
・11月16日 The Dune-Freaks Live at 「秋川渓谷ガールズキャンプフェス」
・12月25日 帝京科学大学吹奏楽部 定期演奏会に雪亜が賛助出演。
2012年
・3月 日本復興コンピレーションアルバム 『Play for Japan 2012 vol.9』(発売元:ototoy)に「Reborn」で参加
・3月10日 The Dune-Freaks Live at 光が丘IMA
・3月29日 The Dune-Freaks Live at こけしの館「たつみ」
・4月15日 Live at 立川BABEL
・4月19日 The Dune-FreaksワンマンLive at 八王子Live Bar X.Y.Z.→A
・5月13日 Live at 阿佐ヶ谷Next Sunday
・6月10日 Live at 八王子papaBeat
・7月21日 Live at 阿佐ヶ谷Next Sunday
・8月26日 Live at 立川BABEL
・6月10日 Live at 八王子papaBeat
・10月8日 Magari主宰の「第6回まがりギター教室発表会」に弘輝が飛び入り参加し、The Dune-Freaksとして「Stand By Me」を演奏した。
・10月21日 The Dune-Freaks Live at 新宿レストラン・パペラ
・11月23日 Live at 池袋LIVE INN ROSA (Arthills Music主催「東京ネットラジオ開局5周年記念大感謝祭」)
2011年
・1月30日 Live at 立川BABEL
・2月13日 Live at 新宿HEADPOWER
・11月8日 東京ネットラジオ「インストゥルメンタル・ジャーニー(DJ Magari)」に弘輝がゲスト出演。「"ソロアーティストとしての弘輝"特集」
・11月25日 無料デジタル・シングル「Reborn」リリース。
・12月4日 Live at 立川BABEL
2010年
・2月20日 Live at 代官山LOOP
・3月10日 東京ネットラジオ「インストゥルメンタル・ジャーニー(DJ Magari)」に弘輝がゲスト出演
・3月21日 2ndアルバム「Cross roaD」発売
・3月21日 「Minority Gets The Knob Vol.3」at 八王子Match Vox(「Cross roaD」レコ発Live)
主催対バンライブシリーズ"MGTK"第3弾の中で、セカンドアルバムを発売、という盛り沢山なイベントとなった。
・8月8日 Live at 四谷OUTBREAK
・8月10日 東京ネットラジオ「インストゥルメンタル・ジャーニー(DJ Magari)」に弘輝&雪亜がゲスト出演。「Cross roaD」特集。
・9月 音楽サイト「Ady Music」のサイトで「Cross roaD」が特集される。
・9月8日 音楽サイト「ロック殿堂」にてピックアップアーティストとして特集される。
・9月25日 Live at 新宿HEAD POWER
・11月3日 Live at 福生チキンシャック
(鉄宏不在トリオ)
・11月7日 Live at 立川BABEL
・11月28日 Live at 立川BABEL
・12月4日 FMやまと 77.7MHz「つちやRYU’S BAR」ゲスト出演
・12月12日 Live at 池袋LIVE INN ROSA(Arthills Music主催「INDIES SOUND LIVE!Vol.33」)
2009年
・1月 2006年に発売し,完売していた「ATOMIC SIDE」(5曲入り)と「BOMB SIDE」(5曲入り)を1枚にまとめ、1stフルアルバム「ATOMIC BOMB」として再発!!
・1月24日 NPO法人ノーサイド・エコネット主催「乾杯ライブ」 at 青梅GAMBA!GAMBA!!
・2月21日 ※『The Dune-Freaks』初ライブ at 八王子Club HAVAVA
・2月26日 ※『f tone』初ライブ at こけしの館「たつみ」
・3月7日 Live at 八王子papaBeat
(雪亜不在トリオ)
・3月25日 トーホーエンターテイメント主催「TV収録ライブ」at L@N赤坂
・3月26日 f tone Live at こけしの館「たつみ」
・4月 インスト専門音楽サイト「Voiceless Violence」にて特集される
・4月21日 トーホーエンターテイメント主催「TV収録ライブ」 at L@N赤坂
・4月24日 f tone パーティーBGM演奏 at 青梅市福祉センター「青梅市役所幹部歓送迎会パーティー」
・5月 「indies cafe」より、着うた配信開始。
・5月17日 Live at 赤坂天竺(MCR Presents『Music CrossroadVol.7』)
このライブの模様を東京工科大学intebroに撮影を依頼。
・5月28日 東京ネットラジオ「梓-azusa-のBrilliant time」出演。
・6月 メルマガ「月刊めるまがてっく」創刊。
・6月7日 Live at 西荻窪TURNING
・6月10日 Live at 神楽坂EXPLOSION『SRFnext』
・6月21日 テレビ埼玉「お~でぃえんすV」出演
・7月12日 Live at 八王子Match Vox『151A』
・7月17日 トーホーエンターテイメント主催「TV収録ライブ」 at L@N赤坂
・7月19日 FMレディオ湘南「NINJA」出演。
・10月3日 Live at 西荻窪TURNING
・10月13日 東京ネットラジオ「インストゥルメンタル・ジャーニー(DJ Magari)」スタート
・10月18日 テレビ埼玉「お~でぃえんすV」出演
・11月 Ady Musicのネットラジオ「World Cruising」にて特集される。
・11月 音楽サイト「muzie」ネットラジオ「myu-zya.com Station」にて特集される。
・11月8日 Live at 新宿HEAD POWER
・11月10日 東京ネットラジオ「インストゥルメンタル・ジャーニー(DJ Magari)」に雪亜がゲスト出演
・12月8日 東京ネットラジオ「インストゥルメンタル・ジャーニー(DJ Magari)」に鉄宏がゲスト出演
・12月 大手音楽配信サイト「MUSICO」にてダウンロード販売開始
・12月 帝京科学大学吹奏楽部 定期演奏会にスポンサー協力。
※『The Dune-Freaks』…Magari&弘輝のデュオ時のユニット名。
※『f tone』…Magari&鉄宏のデュオ時のユニット名。
2008年
・5月3日 Live at 国立Liverpool
・6月28日 Live at 新宿JAM
(雪亜不在トリオ)
・8月10日 Live at 下北沢ERA
・9月27日 Live at 新宿JAM
・10月25日 Live at 八王子papaBeat
(鉄宏不在トリオ)
・12月14日 まがてっくPresents「Minority Gets The Knob Vol.2」at 国立Liverpool
この頃より、まがてっく独自のジャンル、スタイルが確立して来たのを感じ、自らを「ロック・インスト・バンド」と名乗るようになる。
2007年
・4月28日 Live at 国分寺Morgana
・6月17日 Live at 八王子RIPS
・7月29日 Live at 八王子RIPS
・9月16日 まがてっくPresents「Minority Gets The Knob Vol.1」at 八王子MatchVox
このライブより対バン形式で行うまがてっく主催ライブの名称としては「Minority Gets The Knob(=MGTK)」を使い始める。
・11月11日Live at 八王子papaBeat
・11月25日 Live at 八王子RIPS
・11月 「ATOMIC SIDE」「BOMB SIDE」(完全手売り)計130枚、完売
Magariは当初「吹奏楽部のような大所帯セッションバンド」をイメージしていたため、2005年〜2006年頃にかけては、メンバー加入や脱退、サポートメンバーの有無が流動的であった。
しかし2007年頃より、メンバーは4人に固定する「ロック・バンド」形式の方が自分達に合っているのではないかと感じ、現在のスタイルの原型が出来上がっていった。
2006年
・2月12日 Live at 八王子RIPS
・3月 伊従(Sax)脱退。再び4人編成へ。
・6月4日 1st Mini Album「ATOMIC SIDE」(5曲入り)発売。
特典に弘輝のソロアルバム「High Side」
・6月4日レコ発Live「Live!Atomic Side」at 八王子Match Vox。ゲストに大森通生(Sax)
・7月15日 Live at 八王子RIPS
・9月 東京工科大学「intebro」と共同で2nd MV「POP」を製作
・10月28日 Live at 第10回深澤渓あきる野芸術祭
・12月3日 2nd Mini Album「BOMB SIDE」(5曲入り)発売。特典に「POP」のMVのDVD。
・12月3日 レコ発ライブ「Live!Bomb Side」八王子Match Vox。ゲストに大森通生(Sax)
2005年
・1月 伊従(Sax)、永瀬(Tp)加入。6人編成へ。
・1月9日 Live at 八王子Match Vox
・3月6日 Live at 池袋マンホール
・3月14日 Live at 八王子Match Vox
・4月 永瀬(Tp)脱退。5人編成へ。
・8月28日 Live at 国分寺Morgana
・9月11日 まがてっくPresents「深澤前夜祭」at 八王子RIPS
(このライブの模様を、東京工科大学intebroよりネット配信)
・10月16日 Live at 第9回深澤渓あきる野芸術祭
Magariが実行委員長を務め、イベントのテーマ曲として、後の代表曲となる「はな」を作曲。他の出演者を巻き込んで十数人で演奏した。
・11月5日 Live at 帝京科学大学科大祭
吹奏楽部とコラボ。Magariがパート譜を全て書き、「砂丘の星」「POP」をブラスバンド・バージョンで演奏した。
・11月 東京工科大学「intebro」と共同で1stMV「Drive!」を製作
・11月27 Live at 池袋LIVE INN ROSA
・12月4日 『まがてっく&ダイゴマン温泉ズ 2メンLive』at 八王子RIPS。
新曲シングル「Drive!」を会場無料配布。
・12月 帝京科学大学吹奏楽部 定期演奏会にスポンサー協力。
2004年
・1月
既にギター講師として活動していたMagari(Gt)が、新たに自分のリーダーバンドを模索している中、「POP」のメインフレーズをイントロとして、歌モノの新曲を作ろうと試みるが、何度やっても頓挫。そんな中「なんで一番聴いてもらいたいフレーズを歌のイントロにしなきゃいけないんだ!これがサビでいいじゃないか!」という結論に至り、さらに「だったらこのメロディをブラスバンドで分厚くやってもらいたい」とバンドの原案を思いつく。
早速メンバー募集を開始。
まず高校の同級生であり、それ以前の所属バンド「en Routes(エンルーツ)」、「IDE Takamasa」のドラマーとして活動を共にしており、さらに吹奏楽経験も豊富であった雪亜(Dr)に話を持ち掛ける形で、雪亜が加入。
その後「うちの大学の吹奏楽部でめちゃめちゃトロンボーンが上手い奴がいる!」と雪亜から紹介される形で、鉄宏(Tb)が加入。
・3月14日 結成。Magari、鉄宏、雪亜の3人で活動開始。(初めて音合わせをしたこの日を結成記念日とする)
「まがり、てつひろ、ジャック(雪亜の大学のニックネーム)」を合わせて「まが・て・ック」と仮で呼び始め、
「ベースが入ったらかっこいいバンド名を考えよう!」と話していたが、そのまま定着してしまう(笑)
・5月 Magariが、「深澤渓あきる野芸術祭」等を通じて以前から知り合いだった弘輝(Ba)を誘う形で、弘輝が加入。
ここでオリジナルメンバーのラインナップが揃う。
・6月7日 八王子Match Voxにて初Live!
・7月 オリジナル着メロ配信開始
・7月17日 Live at あきる野市五日市町民会館(「すん」主催イベント『かぐや姫』)
・8月3日Live at 八王子RIPS
・8月22日 Live at 国分寺Morgana
・9月6日 Live at 八王子Match Vox
・10月4日 Live at 八王子RIPS。
このライブより、初のレコーディング音源として、10曲入りのPR用CDの無料配布を開始。
・10月16日 Live at 第8回深澤渓あきる野芸術祭
・11月6日 Live at 帝京科学大学学園祭 科大祭
当時、鉄宏と雪亜が在籍していた吹奏楽部とコラボ。まがてっくライブの他、まがてっく&吹奏楽部として合同で演奏した。
・11月8日 Live at 八王子Match Vox
・11月18日 Live at 町田ACT
・12月 帝京科学大学吹奏楽部 定期演奏会にスポンサー協力。